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外国人立ち入り禁止のラルンガルゴンパ。

現在地はあいかわらずの中国・成都。

居心地の良すぎる、ゲストハウスで28日からのチベット自治区への出発を待ってるところです。
そして、最近は織田裕二の「over the trouble」をしょっちゅう口ずさんでます。
お金がない見たいなー。



そんな成都で相変わらずダラダラしてる生活ですが、行ってきましたよ。
東チベットのラルンガルゴンパ。

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標高4000mにあり何千人もの僧侶がチベット仏教を学んでいる場所です。僧院群ですね。
そして、外国人がラルンガルゴンパに入れるかは運次第と言われています。
中国とチベットの関係が決して良くはないので情勢次第では外国人立ち入り禁止になるとか。
日に日に情勢は変わるので、昨日は大丈夫だったけど今日には立ち入り禁止になるから行ってみないとわからないみたいです。事前情報では5月末からずっと立ち入り禁止になっているみたい。

なので、中国政府がダメって言ってるんだから本来は行ってはいけない場所です。
ただ、この言い方が適切ではないとは思いますが、バレなければ行けるというのもあって今回はダメだったら素直に引き返そうという事で行ってきた話です。
ダラダラ書いてすみません。


まず成都からラルンガルゴンパの近くの街、色達までバスで約14時間ほど。
もう、道中のニーハオトイレも慣れたもんです。
崖崩れで立ち往生。
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途中、公安(警察)の検問が2回ほどありバスに乗り込んできてビデオカメラで乗客の顔を撮っていきます。
サングラスしてる人や寝てる人もいるからあまり意味なさそうなんですけどね。。
色達まで残り60kmぐらいの所で、また検問。
今までのとは違って、身分証を提出しなさいというタイプの検問でした。
バスの運転手が乗客から身分所を集めて回りますが、なんでかうちらの所をスルーして集めます。

とりあえず、言われるまで黙ってよう。
そして寝たふりをしてやり過ごそうとします。

次に公安が入ってきて乗客を見回したので、「あー、やっぱりダメかー。。。パスポート出すか」なんて思ってると、そのまま公安降りて行った!!
そして、運転手も戻ってきてバスが動き出しました。


ん?

行けちゃった感じかな?



無事、色達に到着。街中に公安たくさんいて、おっかない!!

目星をつけといた宿まで行くが、日本のパスポートを出すとちょっと戸惑うような仕草をして他のスタッフに確認を取ってました。何言ってるかはわからなかったけど。とりあえずチェックインはできた。

フロントデスクにも、外国人はラルンガルゴンパに行けませんよ!って張り紙がありスタッフからも説明もありました。
そして、みどりさんここでも体調崩して夜通し酸素を吸いながらロビーで寝るという展開に。

英語が話せる宿泊客の中国人TJが夜中もSPO2を測りにきてくれてたみたい。
私、寝ちゃってたけど。。。

翌日には、すこし回復してたけど安静にするって事で一人でラルンガルゴンパに行ってみる事に。

街の中心地で乗り合いバスがたくさん出てるので、その辺の人に声をかけ値段交渉して連れて行ってもらう事に。

同乗者は、僧侶2人と中国人の青年。
ラルンガルゴンパまで20分ぐらいだったかな。


ラルンガルゴンパまでそろそろって所で、運転手が日本人っていうなよ。捕まるからな。と両手首をくっつけて逮捕みたいなジェスチャーをしてくる。

僧侶が、何か聞かれても、話ができないふりをしろ!
と首に手をあてて声がでない事を伝える迫真の演技をしてて面白かった。
そして、それを分かった!って真似すると車内が大爆笑になった。



あー、いつにもましてダラダラかいちゃったなー。

とりあえず、ラルンガルゴンパの入り口でも検問している様子はあったけど、タイミング良かったのか誰もいなくてすんなりと入ることができちゃったってことです。

ただ、ラルンガルゴンパ内に制服の公安はいないけど、私服の公安はめちゃくちゃたくさんいるらしいので引き続き、話せない設定で行きました。同乗者の僧侶と中国人が一緒に回ってくれて助かった。

そんなラルンガルゴンパの景色は、どーん。

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この赤い建物は、一つ一つが僧侶の家。

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家だから電気メーターもあるし、銀行もラルンガルゴンパ内にある。
街になっているから商店や飲食店なんかもたくさんある。

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僧侶は実家からの仕送りで生活しているらしい。
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家と家の間はこんな感じ。
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同乗者だった僧侶が大きなマニ車を回してた。
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僧侶の袈裟と赤い家がぴったり。
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ずっとついてきた懐っこい犬。
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色達にいた、ちびっ子ギャング。
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チベット圏では、亡くなった人の葬り方として鳥葬(天葬)と呼ばれるものがあります。
死体を焼いたり、埋めたりするのではなく、 ハゲタカに食べさせて葬るというスタイル。

なぜ火葬でないかというとチベット圏は高所なので死者を火葬するための十分な火力と木材がないのです。
あと、チベット仏教では人は死んだら身体はただの抜け殻になるという考え方があるから。

それがここラルンガルゴンパで見れます。観光客が見に行けるようになっているそうです。

ラルンガルゴンパに行った時は是非見てみたいと思ってたんですけど結局、自分は見に行きませんでした。

中国・四川省色達のマンホール。
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Comment

  • 2016/07/27 (Wed) 14:37
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